暖炉であったか

2017年01月05日 | お茶の間のおと

今日は風が強く寒いですね。

こんな日はのおとは暖炉。
火は遠赤外線なので身体が芯まで温まります。
ホッとする~~。
暖炉の前から動けなくなりそうな店主です。。。。

暖炉であったか

暖炉は部屋があたたまりすぎて
暖かい日だとかえって暑くなってしまうため、
かなり寒い日だけ火を入れています。

のおとの暖炉で是非暖まりにいらしてください(^^)

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この記事へのコメント
ヒット曲『襟裳岬』の歌詞に出てくる暖炉は悲しみを燃やすのですが、のおとの暖炉は何を燃やすのでしょうか。きっと、洋子さんの愛情なのでしょうね。火も、自分で上手につけられるようになったことでしょう(笑)。
私は25歳の時に、北海道の北見に転勤したのですが、最初の冬は暖房無しで過ごしました。灯油を買うのが面倒だったからです。部屋の中より冷蔵庫の中のほうが温度が高いんです。今思えば、凍え死なずに済んだのは奇跡です。
もちろん、今はそんなバカなことはしません。身体だけでなく心も寒くなったら、真っ先にのおとの暖炉に暖まりに行きますね(^O^)/
Posted by 髙盛 at 2017年01月05日 19:19
高盛さま
今日も寒いですね。
私には極寒に思いますが北海道に比べればきっとまだまだ暖かい部類に入るのかな。。。
浜松は暖炉が必要と感じるまで冷えることはほぼないですが、きっと北海道こそ暖炉が必要でしょうね。
娘は来年の修学旅行コース、北海道を選びました。楽しみみたいです。
Posted by YOCOYOCO at 2017年01月06日 12:16
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