新しい仲間が増えるのはなんだか楽しいですね。「いにしえの大和茶」。古都・奈良にふさわしいネーミングです。大阪に勤務していた時、月ヶ瀬には何度か仕事で訪れたことがあります。のどかで魅力あふれる土地だったと記憶しています。そこで育てられたお茶なら、きっと美味しいはずですね。
「素朴でありながらも立体感のある甘味」。この洋子さんの哲学的な表現に感激しました。洋子さんの感性に少しでも近づけるよう精進したいと思います。

高盛さま
月ヶ瀬、いい所ですよね～。奈良県て何か夕陽が似合う気が勝手にしていて、素敵な所ですね。
この新入りのお茶で奈良に想いを馳せていにしえを感じていただけたら嬉しいです。