楽器に触れる。。
お茶の間のおとの今月のギャラリーは、
馬頭琴展。
クラシックギターを浜松で作製していらっしゃる
佐藤剛氏のコレクションを展示いたします。
小学校2年生の音楽で習う「スーホの白い馬」の歌が
馬頭琴のことをうたっている事から、
実際の馬頭琴に触れる機会をと
浜松市の各小学校を回っている佐藤氏。
今回ひと通り小学校をまわり終え、
のおとで飾って下さる事になりました。
モンゴルの楽器 馬頭琴。
玄は馬の毛で出来ており、先には木で馬の顔が彫刻してあります。
なかなか実物を見る機会はないと思いますので
是非この時に見にいらしてください。
少しでしたら触れても良いそうです。
展示は3月30日(土)まで。
皆さまのご来店をお待ち申し上げております。
馬頭琴展。
クラシックギターを浜松で作製していらっしゃる
佐藤剛氏のコレクションを展示いたします。
小学校2年生の音楽で習う「スーホの白い馬」の歌が
馬頭琴のことをうたっている事から、
実際の馬頭琴に触れる機会をと
浜松市の各小学校を回っている佐藤氏。
今回ひと通り小学校をまわり終え、
のおとで飾って下さる事になりました。
モンゴルの楽器 馬頭琴。
玄は馬の毛で出来ており、先には木で馬の顔が彫刻してあります。
なかなか実物を見る機会はないと思いますので
是非この時に見にいらしてください。
少しでしたら触れても良いそうです。
展示は3月30日(土)まで。
皆さまのご来店をお待ち申し上げております。
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なんだか「のおと」が楽器博物館になったみたいですね。これもまた、新たな「のおと」の魅力ですね!!
お言葉の通りで、今のおとは「博物館ののおとへようこそ!」という感じです(^^)
玄は馬の髪だそうで、なんとも不思議な楽器ですよね。
私も音をまだ聞いた事がなく、聞いてみたいなと思っています♪♪